目次
- 金融
- 決済
- コンサル
- 飲料
- 製菓
- 食品
- 日用品
- 化粧品
- タバコ
- アパレル
- サービス
- 教育
- 小売
- レストラン
- EC
- IT
- IBM(IBM)
- フェイスブック(FB)
- スナップ(SNAP)
- ツイッター(TWTR)
- ウェイボー(WB)
- JDドットコム(JD)
- モモ(MOMO)
- ライン(LN)
- スポティファイ(SPOT)
- エレクトロニック・アーツ(EA)
- イェルプ(YELP)
- トリップアドバイザー(TRIP)
- ジロー(Z)
- マッチ・グループ(MTCH)
- ネットフリックス(NFLX)
- トレードデスク(TTD)
- シトリックス・システムズ(CTXS)
- オープンテキスト(OTEX)
- トゥイリオ(TWLO)
- リングセントラル(RNG)
- ズオラ(ZUO)
- ピボタル・ソフトウェア(PVTL)
- ニューレリック(NEWR)
- タブロー・ソフトウェア クラス(DATA)
- オクタ(OKTA)
- ブラックライン(BL)
- クーパ・ソフトウェア(COUP)
- ペイチェックス(PAYX)
- ヴィーヴァ・システムズ(VEEV)
- カーボナイト(CARB)
- オートデスク(ADSK)
- ファイブ9(FIVN)
- センドグリッド(SEND)
- プルーフポイント(PFPT)
- マイムキャスト(MIME)
- パロアルトネットワークス(PANW)
- ズィー・スケーラー(ZS)
- カーボン・ブラック(CBLK)
- サイバーアーク・ソフトウェア(CYBR)
- エバーブリッジ(EVBG)
- ベリサイン(VRSN)
- ショッピファイ(SHOP)
- 51ジョブ(JOBS)
- プルーラルサイト(PS)
- VMware(VMW)
- セールスフォース(CRM)
- ハブスポット(HUBS)
- サービスナウ(NOW)
- アトラシアン(TEAM)
- アプティオ(APTI)
- アドビシステムズ(ADBE)
- ドロップボックス(DBX)
- ピュア・ストレージ(PSTG)
- スマートシート(SMAR)
- レッド・ハット(RHT)
- モンゴDB(MDB)
- アルテリックス(AYX)
- イエクスト(YEXT)
- スプランク(SPLK)
- スティッチ・フィックス(SFIX)
- アップフォリオ(APPF)
- アラーム・ドット・コム(ALRM)
- インストラクチャー(INST)
- メディデータ・ソリューションズ(MDSO)
- ドキュサイン(DOCU)
- ヘルスケア
- 半導体
- 製造業
- ゼネラル・エレクトリック(GE)
- ディア・アンド・カンパニー(DE)
- ボーイング(BA)
- ハイコ(HEI)
- テレダイン・テクノロジーズ(TDY)
- IPGフォトニクス(IPGP)
- ツー・シックス(IIVI)
- コグネックス(CGNX)
- ロックウェル・オートメーション(ROK)
- ピーピージー・インダストリーズ(PPG)
- シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)
- イリノイ・ツール・ワークス(ITW)
- ローパー・インダストリーズ(ROP)
- アンフェノール(APH)
- アスペン・テクノロジー(AZPN)
- テラダイン(TER)
- インテューイティブ・サージカル(ISRG)
- アイデックス(IEX)
- ダナハー(DHR)
- メトラー・トレド(MTD)
- エー・オー・スミス(AOS)
- アメテック(AME)
- プロトラブズ(PRLB)
- アクソン・エンタープライズ(AAXN)
- ブルーム・エナジー(BE)
- ラムウェストン(LW)
- 自動車
- 輸送
- 建設
- 建機
- 建材
- 住宅
- 不動産
- 素材
- 原油
- 石油サービス
- シェール
- 鉱業
- ゴールド
- 穀物
- インフラ
- 防衛産業
金融
バンガード・米国金融セクターETF(VFH)
- 金融株ETF
- 経費率:0.10%
JPモルガン・チェース(JPM)
- 実利優先の堅実で地味な経営。
- サウジ・アラムコの主幹事。前身のチェース・マンハッタン銀行がロックフェラー系の銀行であり、サウジアラビアと親密な関係を維持。
- 今日のJPモルガン・チェースも創業当時の「勤勉」、「国際的」、「情報に重点を置くカルチャー」を踏襲している。
- JPモルガン・チェースの「毛並みの良い」イメージとはウラハラに、同行には実利優先で地味な化学会社のDNAが流れている – Market Hack
- JPモルガン・チェース創業当時のエピソード 勤勉、国際的、情報に重点を置くカルチャーはどのようにして生まれたか? – Market Hack
ゴールドマン・サックス(GS)
バンク・オブ・アメリカ(BAC)
- 銀行
シティグループ(C)
ウェルズ・ファーゴ(WFC)
- 金融グループ会社。
ブラックロック(BLK)
- 【BLK銘柄分析】ブラックロックは「iシェアーズ」で知られる世界最大の資産運用会社 | Grow Rich Slowly シーゲル流米国株投資で億万長者になる!
- ブラックロック【NYSE:BLK】世界最大級の資産運用会社でiシェアーズETFが伸びる
ヴァーチュ・フィナンシャル(VIRT)
- 株式、債券、FX、コモディティ、オプションなどの高速取引プラットフォームを提供
- 小規模な注文を大量に処理するのが得意
- 社員140人程度のテクノロジー企業
- 営業キャッシュフローは38%程度と高い
- マーケットのボラリティーが大きくなると、取引量も増えるので儲かる
- 成長企業ではないので買うなら配当狙い
- 高速トレーディング・プラットフォームのヴァーチュは配当利回り4.2%の割安株 – Market Hack
S&Pグローバル(SPGI)
エムエスシーアイ(MSCI)
フェア・アイザック(FICO)
エクイファックス(EFX)
ファクトセット(FDS)
トゥルーパニオン(TRUP)
決済
ペイパル(PYPL)
- 単なる「支払いボタン」の会社から融資を含めた総合ペイメント・サービス会社へ
- ビザ、マスターカード、ディスカバーなどと戦略提携
スクエア(SQ)
- 大企業を除くレストラン、商店主、コンサルタント、大工さん、その他、あらゆる中小企業をターゲット顧客としている。
- クレジットカードでの決済を可能にするPOS(ポイント・オブ・セール)デバイスならびにアプリを提供。
- 売上高の2.75%がスクエアに対するプロセス・フィーとなる。
- 電話でクレジットカード番号を聞き、それを入力する場合は3.5%のフィーをチャージ。
- アメリカのビジネスの大半はスモール・ビジネスであり(件数ベースで9割以上)、同社の潜在市場は3兆ドル(トランザクション・ベース)ある。現在のペネトレーションは0.6%前後で、大きな成長余地がある。
- 現在の同社の売上高の半分は中堅企業、残りがスモール・ビジネス。
- スクエアはクレカ決済だけでなく、運転資金の融通など、いろいろな新サービスを発表している。
- スクエアのサービスがちゃんとしているという定評は、スモール・ビジネスのオーナーたちの間でしっかり確立している。
- ペイパルその他のライバルよりもスクエアに対して好印象を持っている。
- 同社の売上高は、現在+40%を少し下回る程度で成長しているが、長期的には+20~25%で成長できるとしている。
- 修正EBITDAマージンは現在13%だが、究極的には30~40%まで伸ばせると思われる。
- スクエアは大きな潜在市場でスモール・ビジネスの信頼を獲得、数々の便利なサービスを次々に繰り出している
- カルト的な人気となった「スクエア」が、11月8日に注目の決算を発表! クレジットカード決済を扱うフィンテック企業が、この1年で急成長した理由とは?|世界投資へのパスポート|ザイ・オンライン
コンサル
アクセンチュア(ACN)
飲料
コカ・コーラ(KO)
- ウォーレン・バフェットのポートフォリオのコア銘柄であり、バークシャー・ハサウェイはコカ・コーラの筆頭株主になっている。
- 年間売上高は420億ドル、200ヶ国以上で500種類の飲料を販売する世界最大の非アルコール飲料会社。非アルコール飲料の市場規模は1千億ドルで、年間+4%で成長している。
- 近年は消費者の炭酸飲料離れ、ドル高により業績がパッとしない。ドル高は海外売上比率が大きいコカ・コーラにとってマイナス要因。
- 経営改革の一環として海外ボトリング網の再編、本社のリストラを進行中。ボトリング網は利幅が薄いので、非連結化を促進することで、売上高は減るが、収益性は改善する。ただし、2017年はボトリング網再編に絡む費用と為替により利益は伸びない予想。
- バフェットのコア銘柄、コカコーラが本気を出した!海外ボトリング網の再編や本社の大幅リストラなど、組織をシンプル化することで、業績回復を狙う!|世界投資へのパスポート|ザイ・オンライン
ペプシコ(PEP)
- 1919年に創業された清涼飲料会社。
- ペプシコーラに加え、スポーツ飲料の「ゲータレード」、オレンジジュースの「トロピカーナ」を展開。
- コカ・コーラの良きライバル。
- 北米の清涼飲料市場のマーケットシェアではペプシコがコカコーラを上回っている。
- 海外の清涼飲料市場ではコカコーラの方が優勢。
- スナック、シリアル、オートミールなどのビジネスに多角化しており、売上高の半分以上が食品となっている。
- 「マイクポップコーン」、「ドリトス」、「チートス」に代表されるスナック・フードを作っているフリトレー部門は、ペプシコの営業利益への貢献度が最も高い、ドル箱部門。
- クウェーカー・オーツ社を傘下に入れ、オートミール、シリアルなどの食品事業も展開している。
- 急成長ではないが、業績は安定的に推移している。
- ライバル企業に比べて配当性向が低く、まだまだ増配する余地がある。
- ペプシコーラで有名な食品メーカー「ペプシコ」は、安定した業績が評価されながらも配当性向は低め?今週スタートする米国の決算発表シーズンに要注目!|世界投資へのパスポート|ザイ・オンライン
コンステレーション・ブランズ(STZ)
- 【STZ銘柄分析】コンステレーション・ブランズはビール事業が成長を牽引するアルコール飲料大手
- ミレニアル世代の嗜好に合った商品で業績好調のコンステレーション・ブランズ マリファナ入り飲料も – Market Hack
製菓
ハーシー(HSY)
モンデリーズ・インターナショナル(MDLZ)
食品
クラフト・ハインツ(KHC)
- 世界第5位の食品メーカー大手。
- トマトケチャップが有名。
キャンベル・スープ(CPB)
- 1869年創業の老舗缶詰メーカー。
- 主力はトマトスープ。他に、「ゴールドフィッシュ」、「V8」、「ペッパリッジ・ファーム」、「スワンソン」、「プラム」、「ボートハウス・ファームズ」などのブランドを持つ。
- 業績は安定。
- スナック・ビスケットの営業マージンは35%、缶スープ・トマトジュースは4%、フレッシュ事業は0%。
- 配当ペイアウトレシオは50%。
- 【CPB銘柄分析】キャンベル・スープは赤と白の缶スープで有名な大手食品メーカー | Grow Rich Slowly シーゲル流米国株投資で億万長者になる!
J&Jスナックフーズ(JJSF)
キャラボ・グロワーズ(CVGW)
日用品
プロクター・アンド・ギャンブル(PG)
キンバリークラーク(KMB)
クロロックス(CLX)
化粧品
エスティローダー(EL)
エスティ ローダー【NYSE:EL】ラグジュアリー・ビューティーブランドの買収による成長戦略
タバコ
フィリップ・モリス・インターナショナル(PM)
- たばこの製造、販売。
アルトリア・グループ(MO)
アパレル
ティファニー(TIF)
ルルレモン(LULU)
サービス
サービスマスター(SERV)
教育
ニュー・オリエンタル・エデュケーション(EDU)
TALエデュケーション(TAL)
小売
ダラー・ゼネラル(DG)
- 米国のディスカウントストア大手
- ダラー・ゼネラル【DG】不景気で売上が激増する米国のディスカウントストア大手
レストラン
マクドナルド(MCD)
- ハンバーガーチェーン。
シェイクシャック(SHAK)
- ニューヨークをルーツとする高級ハンバーガー・チェーン。
- 米国株、レストラン・セクターの近況 | トウシル
ゾーイズ・キッチン(ZOES)
- ヘルシーな地中海料理で女性に人気のあるレストラン。
- 米国株、レストラン・セクターの近況 | トウシル
ドミノ・ピザ(DPZ)
EC
アマゾン(AMZN)
- ネット通販最大手
アリババ(BABA)
- インターネット通販事業を中心とした中国のインターネット企業
エッツィー(ETSY)
ブッキング・ホールディングス(BKNG)
シー・トリップ・ドットコム・インターナショナル(CTRP)
グラブハブ(GRUB)
ブルー・エプロン(APRN)
- 産地直送の食材をレシピとともに調理キットとして自宅に届ける会社。
- 調理キットには食材の他に、調味料など料理に必要な材料が一通り入っており、写真入りの分かりやすいレシピがついている。
- 野菜はスーパーマーケットや市場を経由せず、農家から直接仕入れるオーガニック野菜。ブルー・エプロンでしか手に入らないユニークな食材も積極的に取り入れている。
- 料理が不慣れな人でも、高品質なオーガニック食材を使って、美味しく、見栄えのする料理を楽しむことができる。
- アメリカの食品市場は年間7,800億ドルの規模があり、ネット通販はそのうち僅か1.2%。
- ブルー・エプロンは全国にくまなく分布しており、顧客の分布はアメリカの人口分布とほぼ同じ。顧客の36%をミレニアム世代が占めている。
- 2016年の売上高は7.95億ドル、利益は5万5千ドルの赤字。
- ブルー・エプロンがIPO 産地直送新鮮食材がレシピーとともにキットとして自宅に届けられる あとは手引き通りに調理するだけ – Market Hack
- ミール・キット最大手の「ブルーエプロン」を解説!アマゾンや大手流通業者もこぞって買収を検討するサブスクリプション型の「次世代ネット通販」とは?|世界投資へのパスポート|ザイ・オンライン
- ミールキット・ビジネスの近況 – Market Hack
ビップショップホールディングス(VIPS)
バオズン(BZUN)
IT
IBM(IBM)
- IT大手。コンピュータ関連製品とITコンサルティング事業を展開。
フェイスブック(FB)
- Facebookを運営。
- 「フェイスブック」暴落により絶好の買い場が到来!ケンブリッジ・アナリティカの問題による急落は一過性のものであり、業績的には絶好調で問題なし!|世界投資へのパスポート|ザイ・オンライン
スナップ(SNAP)
- 動画メッセージングサービス「Snapchat」の運営
ツイッター(TWTR)
- Twitterを運営。
ウェイボー(WB)
JDドットコム(JD)
- 中国のSNS大手、テンセント傘下のオンライン直販会社
- サラリーマンが株式投資でセミリタイアを目指してみました。:米国株を新規購入
モモ(MOMO)
ライン(LN)
- 無料通話・メールアプリ「LINE」の運営
スポティファイ(SPOT)
- 音楽のストリーミング配信サービス。
エレクトロニック・アーツ(EA)
イェルプ(YELP)
トリップアドバイザー(TRIP)
ジロー(Z)
- 不動産売買マッチングサービス最大手。
- ジロー・グループ【Z】米国最大の不動産売買マッチングサービスを展開するZillow
マッチ・グループ(MTCH)
- デートアプリ「ティンダー」が世界中でブレイクする「マッチ・グループ」が熱い! 日本の「ペアーズ」など数多くのデートアプリを傘下に収める企業とは?|世界投資へのパスポート|ザイ・オンライン
- マッチ・グループ【MTCH】TinderやMatch.comなどの出会い系アプリ・サービスを運営
ネットフリックス(NFLX)
- 動画ストリーミングサービス
トレードデスク(TTD)
シトリックス・システムズ(CTXS)
オープンテキスト(OTEX)
トゥイリオ(TWLO)
リングセントラル(RNG)
ズオラ(ZUO)
- Zuora【NYSE:ZUO】サブスクリプションビジネス支援プラットフォームSaaS
- ナスダックが独歩高の理由は、好調なITセクター!ズオラ、ズィー・スケーラー、カーボン・ブラックなど、次に注目すべき小型IT株4銘柄をズバリ紹介!|世界投資へのパスポート|ザイ・オンライン
ピボタル・ソフトウェア(PVTL)
- ピボタル・ソフトウェアはクラウド上でソフトウェア開発をするプラットフォームを提供 – Market Hack
- ナスダックが独歩高の理由は、好調なITセクター!ズオラ、ズィー・スケーラー、カーボン・ブラックなど、次に注目すべき小型IT株4銘柄をズバリ紹介!|世界投資へのパスポート|ザイ・オンライン
ニューレリック(NEWR)
タブロー・ソフトウェア クラス(DATA)
オクタ(OKTA)
ブラックライン(BL)
クーパ・ソフトウェア(COUP)
ペイチェックス(PAYX)
ヴィーヴァ・システムズ(VEEV)
カーボナイト(CARB)
オートデスク(ADSK)
ファイブ9(FIVN)
センドグリッド(SEND)
プルーフポイント(PFPT)
マイムキャスト(MIME)
パロアルトネットワークス(PANW)
ズィー・スケーラー(ZS)
- ナスダックが独歩高の理由は、好調なITセクター!ズオラ、ズィー・スケーラー、カーボン・ブラックなど、次に注目すべき小型IT株4銘柄をズバリ紹介!|世界投資へのパスポート|ザイ・オンライン
- Zscaler【NASDAQ:ZS】クラウドセキュリティ専門のSaaS企業
カーボン・ブラック(CBLK)
- CIA・アメリカ国家安全保障局出身のハッカーが設立した次世代セキュリティー企業、カーボン・ブラックがIPO – Market Hack
- ナスダックが独歩高の理由は、好調なITセクター!ズオラ、ズィー・スケーラー、カーボン・ブラックなど、次に注目すべき小型IT株4銘柄をズバリ紹介!|世界投資へのパスポート|ザイ・オンライン
サイバーアーク・ソフトウェア(CYBR)
エバーブリッジ(EVBG)
ベリサイン(VRSN)
ショッピファイ(SHOP)
51ジョブ(JOBS)
プルーラルサイト(PS)
- ソフトウェア・エンジニアのオンライン・トレーニング・サイトを運営
- プルーラルサイトは「ITエンジニアへの継続教育」を行う注目の企業! 企業のニーズに応え、最先端のカリキュラムをサブスクリプション・モデルで提供!|世界投資へのパスポート|ザイ・オンライン
VMware(VMW)
セールスフォース(CRM)
ハブスポット(HUBS)
サービスナウ(NOW)
アトラシアン(TEAM)
- アトラシアン【TEAM】”営業社員がいない”急成長のコラボレーションツール企業
- アトラシアンはコラボ&プロジェクト管理ソフトウェアで急成長 – Market Hack
- スラック(Slack)との業務提携でアトラシアンの成長は加速する – Market Hack
アプティオ(APTI)
アドビシステムズ(ADBE)
- アドビシステムズ(ADBE) – サブスクリプションビジネスを成功に導いたAdobe
- パッケージド・ソフトウェアの「売り切り」モデルからサブスクリプション・モ
デルへ移行 - デジタルコンテンツ制作に欠かせないAdobe Systems決算まとめ【NASDAQ:ADBE】
ドロップボックス(DBX)
- クラウド・ストレージ5億人、課金は1100万人
- AWSをやめ自社でデータをホスト
- Dropbox【NASDAQ:DBX】ファイル共有・チームコラボレーション企業の潤沢なフリーキャッシュフロー
ピュア・ストレージ(PSTG)
スマートシート(SMAR)
レッド・ハット(RHT)
- オープンソースデベロッパー。OS、仮想化、クラウド関連ソフトを提供。主力製品はLinuxディストリビューション「Red Hut Enterprise Linux」、仮想化管理「Red Hut Enterprise Virtualization」、ストレージ管理「Red Hut Storage Server」など。
- レッドハット【RHT】オープンソースによるベンダーロックインからの解放
モンゴDB(MDB)
アルテリックス(AYX)
イエクスト(YEXT)
スプランク(SPLK)
- マシン・データの解析サービス
- アマゾンがAWSと抱き合わせで販売
- マシン・データの雄「スプランク」が好業績を発表!アマゾンのAWSともタッグを組み、企業がIT部門に投資する際、真っ先に導入を検討するサービスとは?|世界投資へのパスポート|ザイ・オンライン
- スプランク【SPLK】ビッグデータ分析プラットフォームとしてセキュリティ以外でも伸びている
スティッチ・フィックス(SFIX)
アップフォリオ(APPF)
アラーム・ドット・コム(ALRM)
インストラクチャー(INST)
メディデータ・ソリューションズ(MDSO)
ドキュサイン(DOCU)
- ドキュサイン【DOCU】電子署名・電子契約のクラウドサービスでオフィスを完全ペーパレス化へ
- 「ドキュサイン」は電子署名ビジネスで世界最大手!すでに世界で7億人が利用し、潜在市場は250億ドルと言われる注目企業のビジネスモデルや業績を解説!|世界投資へのパスポート|ザイ・オンライン
ヘルスケア
ケメド(CHE)
テバ・ファーマシューティカルズ・インダストリーズ(TEVA)
- 抗がん剤などの後発医薬品最大手の製薬会社
ギリアド・サイエンシズ(GILD)
- 新薬を開発する力のある会社。
- エイズ治療薬とC型肝炎治療薬がメインだが、その両方ともパテント切れ、他社からの競合薬の登場などで脅威に晒されている。また、C型肝炎治療薬は市場が縮小している。そのため、割安に放置されている。
- 同社は新薬を生み出すイノベーション力がある。
- ゲノム創薬のカイト・ファーマ買収でキメラ抗原受容体(CAR-T)療法に進出。
- CAR-Tにより、びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫(DLBCL)という難病を治療する手法を編み出し、米国食品医薬品局(FDA)から承認が降りたばかり。
- 2021年から古い抗HIV薬のパテント切れが始まる。HIV患者向けにビクティーグラヴィア(bictegravir)新規インテグラ―ゼ阻害薬(INSTI)を2018年2月に発売。発売後5年で40億ドルの売上が見込まれる。
- 営業キャッシュフローマージンが大きい。
サンガモ・セラピューティックス(SGMO)
イルミナ(ILMN)
エクスプレス・スクリプツ(ESRX)
- 薬剤給付管理会社(PBM)で最大手。
- アマゾンがPBMビジネスへの参入を狙っていると噂されている。
- PBMはコンシュマー・ビジネスではない。
ゾエティス(ZTS)
レスメド(RMD)
タブラ・ラサ・ヘルスケア(TRHC)
アビオメッド(ABMD)
エドワーズ・ライフサイエンシズ(EW)
ペットIQ(PETQ)
テラドック(TDOC)
半導体
ヴァンエック・ベクトル 半導体ETF(SMH)
- 半導体株ETF
- 経費率:0.35%
インテル(INTC)
- 半導体チップ製造大手。
エヌビディア(NVDA)
- AI半導体「エヌビディア」は何がスゴいのか | IT・電機・半導体・部品 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
- GPUメーカーの「エヌビディア」が好決算を発表!仮想通貨のマイニング向け需要は今後減速するも、コア市場のゲーミング需要には高成長が期待できる!|世界投資へのパスポート|ザイ・オンライン
タイワン・セミコンダクター・マニュファクチャリング(TSM)
- 台湾で創業した世界有数の半導体ファウンドリ。
- 半導体業界では分業が進んでおり、回路の設計に特化したデザイン企業と、それらの企業が持ち込むデザインに従って実際に半導体を製造するファウンドリに分かれている。
- 半導体デザインは資本集約的ではないがが、半導体ファウンドリのビジネスは資本集約的。つまり、半導体ファウンドリのビジネスは、参入障壁が高く、新規参入が少ない。
- その関係で、世界の半導体デザイン会社の数より半導体ファウンドリ企業の方が遥かに少ない。
- 寡占市場的な半導体ファウンドリ業界の中でも同社はガリバー的な存在。
- 半導体ファウンドリのビジネスは資本集約的なので、設備を遊ばせないことが重要。設備稼働率が常に90%を超えており、とてもしっかり経営されている。
- 半導体工場で製造される半導体回路の線幅はどんどん細くなっており、厳しい要求に応えつつ、稼働率を落とさないということは非常に難しい。
- こうした結果として、タイワン・セミコンダクター・マニュファクチャリングは、半導体ファウンドリとしては極めて高いマージンを確保している。つまり、凄く儲かっている会社。
- 財務内容はピカピカです。
- 幅広く社会のデジタル化が進めば、その恩恵をこうむる。
- 半導体製造の巨大企業、タイワン・セミコンダクター ・マニュファクチャリングは、技術力も業績も抜群! 社会のデジタル化が業績の追い風となる有望企業!
ASMLホールディング(ASML)
テキサス・インストゥルメンツ(TXN)
リテルヒューズ(LFUS)
アプライドマテリアルズ(AMAT)
アナログ・デバイセズ(ADI)
製造業
ゼネラル・エレクトリック(GE)
ディア・アンド・カンパニー(DE)
ボーイング(BA)
- ジェット旅客機、軍用機、人工衛星、ミサイル防衛、有人宇宙飛行等の開発、製造、販売
ハイコ(HEI)
テレダイン・テクノロジーズ(TDY)
IPGフォトニクス(IPGP)
- 高性能ファイバー・レーザーと増幅器のメーカー。技術革新が起きている成長分野。
- 金属の薄板・厚板の超高速切断や深度溶接、フラットパネル・ディスプレイの薄膜除去。
- 劇的な生産性向上が可能。所有期間コストが低く高品質。
- 金属加工におけるレーザー市場は26億ドル、そのうちファイバー・レーザーが56%を占めている。
- 長期売上成長率は12%前後。営業マージンは34%前後。
- 世界にモノ作り革命を起こす「IPGフォトニクス」を徹底解説! 従来よりはるかに高品質で緻密な加工を可能にする「ファイバー・レーザー技術」とは?|世界投資へのパスポート|ザイ・オンライン
ツー・シックス(IIVI)
- CO2レーザー光学部品、材料加工用レーザー・ツール、ファイバー用光学部品、ディスプレイ光学部品などのメーカー。
- iPhone Xはこれまでの指紋によるロック解除ではなく、「Face ID」と呼ばれる認証方式が採用された。
- 「Face ID」で顔の深度マップを作る際、TrueDepthカメラが3万以上のドットを投射する技術は、ツー・シックスのVCSEL(ヴィクセル=垂直共振器面発行レーザー)が使用されているとされている。
- iPhone XのFace IDで注目されるツー・シックス
コグネックス(CGNX)
ロックウェル・オートメーション(ROK)
ピーピージー・インダストリーズ(PPG)
シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)
イリノイ・ツール・ワークス(ITW)
ローパー・インダストリーズ(ROP)
アンフェノール(APH)
アスペン・テクノロジー(AZPN)
テラダイン(TER)
インテューイティブ・サージカル(ISRG)
アイデックス(IEX)
ダナハー(DHR)
メトラー・トレド(MTD)
エー・オー・スミス(AOS)
アメテック(AME)
プロトラブズ(PRLB)
アクソン・エンタープライズ(AAXN)
ブルーム・エナジー(BE)
ラムウェストン(LW)
自動車
ゼネラル・モーターズ(GM)
- 自動運転車は他社に先行している。
- 第136回 自動車セクターの近況 | トウシル
フェラーリ(RACE)
- 自動車メーカーの中では抜きん出て業績が良い。
- ブランド力を背景に莫大なプレミアム価格で販売できる。
- 第136回 自動車セクターの近況 | トウシル
ソア・インダストリーズ(THO)
テスラ(TSLA)
コパート(CPRT)
KARオークションサービス(KAR)
KARオークションサービス【NYSE:KAR】北米の自動車オークション企業
輸送
ジェイビー・ハント・トランスポート・サービシズ(JBHT)
カンザスシティサザン(KSU)
建設
グラナイト・コンストラクション(GVA)
- 公共工事に強い建設会社
- 高速道路、橋梁、鉄道の敷設などを得意としている
- 受注の大半は、政府が施主
- トランプ大統領の「一般教書演説」で重大発表が!?「大型インフラ投資計画」がぶち上げられた場合、値上がりが期待できる関連銘柄を3社紹介!|世界投資へのパスポート|ザイ・オンライン
フルアー(FLR)
- 世界最大級のエンジニアリング会社
- トランプ大統領の「インフラストラクチャー法案」が来春いよいよ動き出す!? 法案が現実化により値上がりが期待できる要注目の関連銘柄5社を紹介!|世界投資へのパスポート|ザイ・オンライン
建機
キャタピラー(CAT)
- 建機メーカー
ユナイテッド・レンタルズ(URI)
- 建機レンタルの会社
- トランプ大統領の「インフラストラクチャー法案」が来春いよいよ動き出す!? 法案が現実化により値上がりが期待できる要注目の関連銘柄5社を紹介!|世界投資へのパスポート|ザイ・オンライン
建材
バルカン・マテリアルズ(VMC)
- アメリカ最大の建設骨材の企業。
- アメリカ南部で事業を展開している。
- 建設骨材は重くてかさばるため、長距離輸送には不向き。その地域にビジネルを展開している企業から調達する。
- 同社は、無尽蔵と言ってよいほど圧倒的なリザーブを抱えており、どのような需要の急増にも対応できる。
- トランプ大統領の「一般教書演説」で重大発表が!?「大型インフラ投資計画」がぶち上げられた場合、値上がりが期待できる関連銘柄を3社紹介!|世界投資へのパスポート|ザイ・オンライン
マーチン・マリエッタ・マテリアルズ(MLM)
USコンクリート(USCR)
- 売上高の79%を生コンが、21%を建設骨材が占めている。
- ニューヨーク(売上高の39%)、カリフォルニア(同24%)、テキサス(同9%)の3州を中心に操業している。これらの州は、いずれも活発な建設市場です。
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住宅
レナー(LEN)
LGIホームズ(LGIH)
不動産
iシェアーズ 米国不動産 ETF(IYR)
- 米国株式市場に上場されている不動産REITに投資するETF
- 配当利回りが魅力
- 経費率:0.44%
- 連動指数:ダウ・ジョーンズ米国不動産指数
クラウン・キャッスル・インターナショナル(CCI)
素材
原油
エネルギー・セレクト・セクター SPDR ファンド(XLE)
- エネルギー株のETF
- 経費率:0.14%
エクソン・モービル(XOM)
- 上場石油会社としては世界最大
- 世界の石油会社の中でも最も保守的かつ堅実に経営されている
- バランスシートは健全
- オイルメジャーの中で、唯一、フリー・キャッシュフローが黒字
- 過去10年間の投下資本利益率でオイルメジャーNo.1
BP(BP)
- 英国に本社を置く世界最大級の上場石油会社。
- 主力油田はアンゴラ(2013年予想生産高=180mboe、但しネットベース)、北海油田(同150mboe)、メキシコ湾(同160mboe)、アゼルバイジャン(120mboe)など
- 2010年にメキシコ湾で原油流出事故を起こし、その補償や訴訟費用として400億ドルを超える引当金を計上。
- 事故の後にBPは補償費用を捻出するために沢山の資産売却を実施した。その結果、400億ドルの引当金を取ったにもかかわらず、同社の負債比率は事故前とほぼ変わらない。バランスシート・リスクは低い。
- 2010年のメキシコ湾原油流出事故賠償プログラムは、ほぼ終わりに近づいている。この事故に関するこれまでの通算の損金は626億ドル。2017年の賠償金支払い予定額は45~55億ドル、2018年は20億ドル、2019年は10億ドル。
- 事故の補償金の影響で、オイル・メジャーの中でとりわけ割安なPERで取引されている。配当利回りも高い。
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- 割安感が強いBP – Market Hack
オーシャニアリング(OII)
- オフショア油田で活躍するROVのメーカー。
- 世界シェアの約50%を占めている。
- 2014年に原油価格が下落しはじめた後、海底ハードウェア設備投資額は年々減少。ーシャニアリングの業績もだんだん悪化している。
- バランスシートは強固。倒産の心配はない。
- 原油価格がボトムをつけると、いずれオフショア油田開発もゆっくり回復に向かうと思われる。
- オーシャニアリングの業績はオフショア油田の開発と密接な関係がある – Market Hack
コノコフィリップス(COP)
- 世界中で天然ガス・原油の探査・開発、生産、販売を行う。
- 米国、ノルウェー、英国、カナダ、オーストラリア、インドネシア、カタールなどで操業。
- 経営戦略を保守的なものに改め、成長ではなく、資本の温存とマージンを最優先する戦略に変更した。
- 油田の採掘コストは低い。戦略転換で、原油価格が40ドルでも利益が出せる体質を目指している。
- バランスシートがしっかりしている。
- 原油価格が50ドルという環境下で投下資本利益率20%を2020年までに達成するという経営目標を掲げている。
- 営業キャッシュフローは十分配当をカバーしている。
- 原油60ドル! 石油会社の業績はどうなる? | トウシル
ノーブル・エナジー(NBL)
デレクUSホールディングス(DK)
石油サービス
シュルンベルジェ(SLB)
- 油田サービス大手。
- オーストラリアのゴルゴンLNGプロジェクトなどの建設が次々に完了し、増産体制が整うに従い、シェブロンの営業キャッシュフローは今後拡大することが予想されます。またパーミアン・ベイシンでのシェール生産も当初計画を超えるペースで拡大中です。
- 原油60ドル! 石油会社の業績はどうなる? | トウシル
トランスオーシャン(RIG)
- 世界最大の海洋掘削請負業者の一つ。
- 営業キャッシュフローが潤沢。
- は厳しい経営環境下でマーケットシェアを伸ばしている。
- バランスシートは強固で、原油価格の低迷が長期化した場合でも生き残ることができる。
- 石油サービス・セクターの近況 | トウシル
シェール
コンチネンタル・リソーシズ(CLR)
- 原油・天然ガス探査・生産会社。シェールのパイオニア、ハロルド・ハムの会社。
- ノースダコタ州のバーケンで操業。
- ヘッジを多用しない企業として知られており原油価格の上昇の恩恵を受けやすい。
- 広瀬隆雄さんのツイート: “この株は、良いと思います。なぜなら、将来の生産を、一切、ヘッジしてないから。ハロルド・ハムという、立志伝中の経営者が経営しています。トランプ政権の閣僚に推挙されるのでは?という噂が一時出ました。推挙されませんでしたが。「シェールの父」のうちのひとり。 https://t.co/aVPBtno3eX”
- 原油価格70ドル突破の今、買うべき米国株はコレだ!オイルサンド開発の「サンコア・エナジー」など、オススメの「石油関連企業」3銘柄をズバリ解説!|世界投資へのパスポート|ザイ・オンライン
サンコア・エナジー(SU)
- カナダのオイルサンド業者。
- イルサンドはキャピタル・インテンシブなビジネスで原油価格が高くないと儲からない。
- その代わり、可採年数は大きいため、原油価格上昇のメリットを受けやすい。
パイオニア・ナチュラル・リソーシズ(PXD)
- 独立系の石油・ガス探査・生産会社で、米国で事業を営む。
- 広瀬隆雄さんのツイート: “業者によっては、これにビビッて、将来の生産分を全部、安い原油価格のときに先物で売りつなぎ、UPSIDEをみすみす捨てた企業もあります。(例:パイオニアPXD)”
カリフォルニア・リソーシズ(CRC)
鉱業
SQM(SQM)
- チリの化学・肥料の生産会社。
- 2015年のリチウムの売上は全体の13%程度。
- リチウム市場におけるマーケットシェアは26%。
- 売上高の約50%はブラジルをはじめとした新興国。
- 厳しい市場環境でも一株当たり営業キャッシュフロー・マージンが25%もある。
- テスラの「モデル3」1台に使用されるリチウムの量はiPhoneの1万個分。
- リチウムはふんだんに存在する資源で、その採取は容易。他の希少資源のように価格が急騰するというようなシナリオは期待しにくい。
- 「モデル3」は、ゆくゆく年間50万台納車することが予定されている。
- リチウムの需要が急増すると予想されている。
- リチウム関連銘柄はSQM(SQM)、FMC(FMC)、アルベマール(ALB)の3社のみ。
- このところ南米の各国の通貨は極端な経済の低迷で下落していました。そのような環境では、輸入肥料の価格が高騰するため、肥料が買えなくなってしまう。そのため、同社の業績も低迷していた。最近、南米の経済は、復活の兆しを見せている。
- 業績低迷下でも、同社の一株当たり営業キャッシュフロー・マージンは25%もある。つまり「儲かる体質」の会社。
- テスラ・モーターズの「モデル3」が成功すれば「白い石油=リチウム」の需要は爆発する! その際、恩恵をこうむる3銘柄と投資の注意点とは?|世界投資へのパスポート|ザイ・オンライン
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- 中国が2019年から自動車メーカーにEV生産義務付け SQM、キャメコなどが恩恵をこうむる – Market Hack
キャメコ(CCJ)
- ウラン生産会社。
- EVがたくさん走り始め、スーパーチャージャーが使われ始めると送電網に多大な負荷をかける。
- 折角、電気にしたところで火力発電所が石炭で発電していたのでは大気汚染は改善しない。天然ガスならびに原子力発電に切り替えてゆく必要がある。
- 中国が2019年から自動車メーカーにEV生産義務付け SQM、キャメコなどが恩恵をこうむる – Market Hack
ゴールド
SPDR ゴールド・シェア(GLD)
- 金価格に連動するETF
- 経費率:0.40%
- 連動指数:LBMA金価格
ヴァンエック・ベクトル 金鉱株ETF(GDX)
- 大型金鉱銘柄に連動するETF
- 経費率:0.52%
- 連動指数:NYSE Arca金鉱株インデックス
ヴァンエック・ベクトル 中小型金鉱株ETF(GDXJ)
- 小型金鉱銘柄に連動するETF
- 経費率: 0.55%
- 連動指数:マーケット・べクトル・ジュニア金鉱株インデックス
ゴールドコープ(GG)
- 金生産会社。
- 以前の経営陣による増産の約束が実現されなかったため、「ペナルティーボックス」に入れられている状態。
- 2016年初めに新経営陣が就任しており、コスト削減や増産を実現すれば、セクターをアウトパフォームする可能性がある。
- 【バロンズ】金価格の上昇、ほんの始まりか – WSJ
バリック・ゴールド (ABX)
ニューモント・マイニング(NEM)
- 金鉱山の探査、権益獲得。
- オーストラリア、ガーナ、ペルー、スリナム、米国に鉱山を持っている。
- S&P500指数に組み入れられている唯一の金鉱株。
- 現経営陣は、コスト削減と負債の抑制において素晴らしい功績を残した。操業の継続に投資が必要となる古い鉱山も保有するため、生産コストは相対的に高いが、それでも過去4年間で、1099ドルから900~950ドルの範囲に引き下げた。
- 【バロンズ】金価格の上昇、ほんの始まりか – WSJ
アグニコ・イーグル・マインズ(AEM)
- カナダ、フィンランド、メキシコにおいて、鉱物の探鉱、開発、生産に従事。主に、金、銀、銅、亜鉛、鉛の探鉱。
- 金価格上昇時に他の企業のように無理な拡大を行わず、慎重な拡大にとどめてきた。
- 1オンス当たり生産コストは799ドルと、業界平均の900ドルをかなり下回る。
- 市場の予想を上回ってきた実績がある。
- 【バロンズ】金価格の上昇、ほんの始まりか – WSJ
穀物
パワーシェアーズDBアグリカルチャー ファンド(DBA)
- とうもろこし、大豆、砂糖、牛、ココア、コーヒー、豚、綿などに投資するETF
- 経費率:0.89%
- 連動指数:DB アグリカルチャー・インデックス
- 来るべき「景気後退」に備え、農業コモディティETF「パワーシェアーズDBアグリカルチャー・ファンド」を保有しておくべき意味と、その強みを解説!|世界投資へのパスポート|ザイ・オンライン
インフラ
パシフィック・ガス&エレクトリック(PCG)
- サンフランシスコを中心とした、北カリフォルニアに電力やガスを提供している公益事業会社
- 電力事業、ガス事業という公益性の高いビジネスの性格上、業績は極めて安定している。
- カリフォルニア北部の大規模山火事により急落したパシフィック・ガス&エレクトリックは、今が買い?世間の「悪者探し」の標的になり投げ売り状態に!|世界投資へのパスポート|ザイ・オンライン
- PG&Eが配当の支払いを見合わせ。ソノマ郡での山火事の賠償金支払いを要求される可能性から。
ネクステラ・エナジー(NEE)
防衛産業
ゼネラル・ダイナミクス(GD)
- 1952年に創業された防衛関連企業。
- バージニア級潜水艦、エイブラムス戦車、IT。
- 艦船部門は歴史あるエレクトリック・ボートという造船所を持っており、現在の主力であるバージニア級潜水艦だけでなく、次世代を担うコロンビア級弾道ミサイル潜水艦を建造することが決まっている。
- 営業キャッシュフローが貧弱で、他社に比べて見劣りする。
- 第135回 米国の防衛予算が増える?関連銘柄を研究! | トウシル
ハンチントン・インガルス(HII)
- フォード級航空母艦、サンアントニオ級LPD。
- 全米最大の軍用艦船の造船所。
- 米国で唯一、原子力空母を建艦する能力を持っている。加えて、バージニア級潜水艦も建艦している。
- 売上高の100%が米海軍をはじめとした政府からの発注。
- 潜水艦の建造でゼネラル・ダイナミクスと競合しているが、それ以外のビジネスではまったく競争相手が居ない。
- 実質的な独占企業なので、海軍は発注の際、利幅を厳格に管理している。業績は極めて安定。
- 増配余地がある。
- 第135回 米国の防衛予算が増える?関連銘柄を研究! | トウシル
- ハンチントン・インガルスは米国で原子力空母を建造できる唯一の造船所 – Market Hack
- ハンティントン・インガルス・インダストリーズ【HII】米国で原子力空母を唯一建造できる米国最大の軍事造船会社
ハリス(HRS)
- コンバット・コミュニケーション・システム、電子システム、衛星システム。
- ケープ・カナベラルのケネディ宇宙センターに近いフロリダ州メルボルンに本社を置く、100年以上の歴史を持つコミュニケーション・システムの会社。
- コンバット・コミュニケーション・システム、電子システム、航空機の計器、作戦司令システム、航空管制システム、衛星システムなどを作っている。
- 売上高の74%が国防省。
- コンバット・コミュニケーション・システムは歩兵が連絡を取る際のラジオであり、国防省への納入シェアは39%で第一位。
- 国防省は陸軍ならびにSOCOM(特殊作戦部隊コマンド)の作戦コミュニケーション・システムをアップグレードし始めたばかりであり、安定した需要拡大が期待できる。
- 電子システムは、航空管制業務を司る米国連邦航空局が航空管制システムのアップグレードに安定的に予算を割り振っていること、アラブ首長国連合がC4ISR(=コマンド、コントロール、コミュニケーション、コンピュータ、インテリジェンス、サーベイランス、レコネッサンスの略)を刷新していること、さらに国防省の極秘衛星監視システムからの安定した需要が見込めることなどから安定した売上が期待できる。
- 第135回 米国の防衛予算が増える?関連銘柄を研究! | トウシル
ロッキード・マーチン(LMT)
- F-35戦闘機、人工衛星、PAC-3、THAAD。
- 全米屈指の戦闘機メーカー。同社は統合打撃戦闘機F-35のメイン・コントラクターとして有名。F-35が同社の2016年売上高に占める割合は23%だった。
- トライデントⅡ弾道ミサイル、PAC-3地対空ミサイルシステム、THAAD終末高高度防衛ミサイルのメーカーでもある。
- 2015年11月にユナイテッド・テクノロジーズから中型多目的軍用ヘリコプター、ブラックホークなどを作っているシコルスキー・エアクラフトを買収。
- 一連のM&Aで、軍用機・ミサイルに特化した軍需メーカーとしての色彩を一層強めた。
- 売上高に占める政府の比率は71%。
- 業績は安定的に推移している。
- 第135回 米国の防衛予算が増える?関連銘柄を研究! | トウシル
ノースロップ・グラマン(NOC)
- グローバルホーク無人偵察機、サイバー防衛。
- 1939年にロスアンゼルスのホーソーンで創業された防衛関連企業。
- B-2ステルス爆撃機のメーカーとして知られています。またB-2の後継機、B-21レイダーの開発を受注している。
- ドローンのメーカーとしても知られている。サイバー戦争に関しても納入実績がある。
- 9月18日にノースロップ・グラマンはオービタルATK(OA)を92億ドルで買収すると発表。オービタルATKはロケット弾、宇宙ロケット、衛星による監視システムなどのメーカー。これらのビジネスは、ノースロップ・グラマンがすでに持っているレーダーやセンサー・システム、サイバー・システムなどと相互補完性が高い。
- 業績は安定しており、増配余地がある。
- 第135回 米国の防衛予算が増える?関連銘柄を研究! | トウシル
- ノースロップ・グラマン【NOC】ステルス爆撃機を開発し、軍事衛星など宇宙事業も強化中。
レイセオン(RTN)
- トマホーク・ミサイル、レーダー防衛システム。
- 1922年に創業された防衛関連メーカー。
- ICBM(大陸間弾道弾)を高高度で撃ち落とすミサイル迎撃システム、コマンド&コントロール・システム、防空レーダー、センサー、ミサイルなどを作っている。
- 北朝鮮の核ミサイルの脅威で、もっとも注目されるのが同社のミサイル迎撃システム。
- 業績は安定的に推移している。
- 第135回 米国の防衛予算が増える?関連銘柄を研究! | トウシル