一人暮らしから実家に引っ越しするときのやることリスト

一人暮らしをしていたのですが、諸事情で一時的に実家に戻ることになりました。

引っ越しは何度かしたことがあるので慣れていたのですが、実家へ戻るとなると家具や家電を処分しないといけないなど、やることがいつもより多くて大変でした。

一人暮らしから実家に引っ越しするときのやることリストをメモとして残しておきます。

引っ越し前にやること

引越し業者契約

とにかく一番最初にやることは引越し業者との契約です。時期によっては2ヶ月前くらいでもうどこも一杯で引越しができない!なんてこともあります。とにかく、少しでも早く契約するようにしましょう。

一括見積もりサイトで見積もり依頼を出して、複数社に見積もりに来てもらうと安くできます。私はサービスの品質が高いのでアート引越センターをよく利用します。

見積もり依頼ではまず「サカイ引越センター」あたりの「安さ」を売りにしているところに来てもらって、できるだけ安い見積もりをもらいます。そして、最後にアート引越センターに来てもらい、「サカイだとこの値段でできると言ってるんですけど・・・」と相談をしてみます。サカイと同じまでは安くしてくれませんが、結構近い値段にはしてくれます。

地域の格安引越し会社に依頼すると、万が一荷物の搬出でマンションにキズがついたときなど、きちんと対応してもらえない可能性があります。必ずフォローのしっかりしている会社と契約するようにしましょう。

賃貸物件解約

契約によって異なりますが、大体が解約の連絡をしてから最短30日です。引越す時期が決まったら早めに連絡しましょう。管理会社が入っているなら管理会社に、入ってなければオーナーに連絡します。家賃は最終日までの日割りです。

火災保険解約

大抵は管理会社に連絡した際に教えてくれますが、火災保険も解約が必要です。火災保険も最終日までの日割りです。

電気・水道・ガスの停止

引越し日が決まったら、電気、水道、ガスそれぞれの停止連絡をします。マンションでは立ち会いが必要なことは少ないですが、ガスなんかは立ち会いが必要なこともあります。引越し時間などを考えて当日にするのか、前日にするのかを決めましょう。電気は引渡日まで契約が必要です。

家電は「おいくら」で査定して売却

今回は実家に戻るので、家電や家具はほとんど処分する必要がありました。正直結構大変でした。

「おいくら」は不要品買取の一括査定サービスです。自分の住んでいる地域のリサイクルショップ、不要品買取サービスに一括で査定依頼ができます。メールアドレスだけで査定依頼ができるので、電話攻撃に合う心配もありません。

5年以内くらいの家電なら買い取ってもらえます。

5~10年以内の家電だと100円とか無料引き取りになることが多いですが、粗大ゴミに出すよりはましです。

10年以上だと有料引取がほとんどです。

私の家電は7~8年のものがほとんどだったので、8社くらいは買取不可もしくは優良引き上げ、2社が100円~無料で買い取りという結果でした。

もう1社高く買い取ります!というところがあったのですが、調べてみると、査定ではいい値段を出して、実際の買取の際にはイチャモンをつけて有料で引き上げていく悪徳業者でした。不要品買取はこういう業者が多いので、ホームページの雰囲気や口コミをよく確認するようにしましょう。

2社に電話して、「当日有料引き上げになったりしませんか?」「その場合キャンセルしても料金はかかりませんか?」という点を確認して、感じの良かったところに買取をお願いしました。

大型家具は「ジモティー」で処分

家具もリサイクルショップ、不要品買取サービスで売れないかと交渉してみたのですが、ほとんど買取不可でした。

ブランド家具なら買取してもらえますが、ノンブランド(ニトリや無印良品含む)はまず買い取りしてもらえません。元々の値段が安いので、送料などを考えると新品を買っても中古と大して変わらないからでしょう。

自分でリサイクルショップに持ち込めるなら数百円程度で買い取ってもらえますが、そうでなければ粗大ごみに出さないといけません。

粗大ごみの費用や手間を考えた結果、「ジモティー」でタダで譲ることにしました。

メルカリの大型らくらくメルカリ便も調べてみたのですが、ノンブランドの大型家具は送料が高いので、あまり人気がなさそうでした。時間に余裕があれば試しに出品してみてもいいと思いますが、売れないリスクもあるので手っ取り早く「ジモティー」に出してみました。

「ジモティー」に本棚を出品したところ、1時間程度で数件の連絡があり、その日のうちに引き取りに来ていただけることになりました。同じようにしてベッド、机も譲りました。同じようにしてベッド、机も譲りました。

部屋からの搬出も手伝っていただけたので、粗大ごみを出すよりも楽だったと思います。

ちなみに、ジモティーでも処分できなければ粗大ごみに出すか、有料で不用品回収業者に引き取って貰うしかありません。不用品回収業者は高いですし、怪しい業者も多いので、自分で搬出ができるものは粗大ごみに出した方が安く済みます。

不用品をメルカリに出品

不用品で売れそうなものはメルカリに出品します。安いものを売っても手間と送料を考えるとほとんど利益がないので、1000円以上で売れそうなものだけ出品するようにしています。他は処分します。

古本をブックオフオンラインで宅配買取

古本はブックオフオンラインの宅配買取を利用します。メルカリで一つ一つ出品すると手間ですし、書籍はそれほど値段が変わらないのでブックオフオンラインの方が便利です。ブックオフオンライン以外の買取業者もありますが、買取価格は送った本のジャンルやその業者の在庫によって変動します。ブックオフオンラインが一番安定していると思うので、色々試した結果、今はブックオフオンライン一択です。

ちなみにネットオフは名前が似ていますが別の会社です。ここは買取価格が安いと思います。駿河屋も有名ですが、買取価格が高いのはアニメ系のジャンルです。他はブックオフオンラインと変わらないか、ブックオフオンラインよりも安いと思います。

ブランド古着はブランティアで処分

ブランド古着はブランティアの宅配買取で売ります。ノンブランド(ユニクロなど)や人気のないブランドは買い取ってもらえません。

ブランディアで買い取ってもらえそうかどうかは、ZOZOタウンの古着買取サービスページにある「かんたんブランド検索」で確認します。これはZOZOタウンが買取をしているブランドを確認できるものですが、ブランディアも基本的には同じです。

ちなみに、ネットで調べた限りではZOZOタウンの古着買取サービスよりもブランディアの方が買取価格は高そうです。

以前はノンブランドの買取をやっている業者もありましたが、最近はほぼありません。皆無と言っていいでしょう。格安のファストファッションが増えたので、中古の需要がなくなったためです。ノンブランドの服はゴミに出しましょう。

不用品の処分

不用品はどんどんゴミに出しましょう。不燃ごみや資源再生ゴミは地域によっては2週間に1回程度なので、早めに出さないと引越し日に間に合わず、ゴミと一緒に引っ越しする羽目になります。もったいないと思っても使わないものはどんどん捨てます。

荷物の梱包

使わないものから少しずつ荷物を梱包していきます。量が少なければ引越し日の前日に一気にやってもOKですが、意外と時間がかかるので注意が必要です。

郵便転送

郵便局の転送サービス(転居届)に申し込みます。申し込むと旧住所宛の郵便物が1年間新住所に転送されます。「e転居」を使えばスマホで申し込めます。「転送開始希望日」を指定できるので早めに申し込んでおけば大丈夫です。1年以内にもう一度申し込めば1年を越えて転送してもらうこともできます。

旧住所の市役所での手続き

旧住所の市役所での手続きです。

転出届

引越しの14日前~当日までに転出届を出します。

国民健康保険証返却

転出届を提出する際に、国民健康保険証を返却します。転出日までは臨時の保険証が発行されます。転出届を提出する際に説明があります。

引っ越し後にやること

新住所の市役所での手続き

新住所の市役所での手続きです。

転入届

引越しから14日以内に転入届を出します。転入届を出しに行けば、国民健康保険や年金手帳、マイナンバーカードは一連の流れで処理できます。

国民健康保険の住所変更

国民健康保険の住所を変更します。転入届を提出する際に説明があります。

国民年金の住所変更

国民年金の住所を変更します。転入届を提出する際に説明があります。

マイナンバーカードの住所変更

マイナンバーカードの住所を変更します。転入届を提出する際に説明があります。

税務署

私は個人事業主なので税務署への住所変更の届け出も必要です。従業員がおらず、消費税の納税対象にもなっていない場合は「所得税・消費税の納税地の異動に関する届出書」を旧住所の税務署に郵送するだけでOKです。控えと返信用封筒の同封を忘れないようにしましょう。

参考:個人事業の移転・住所変更に必要な書類は1枚だけだそうです。 | ブログって稼げない?

住所変更手続き

引越したら各所の住所を変更します。面倒ですが早めに手続きしてしまいましょう。

ヤマト運輸

ヤマトの宅急便転居転送サービスに申し込みます。申し込むと旧住所宛の宅急便が1年間新住所に転送されます。先に郵便局の転送サービス(転居届)への申込みが必要です。ヤマトが旧住所に対して「転居転送サービス本申込書」(往復ハガキ)を発送して、それが新住所に転送されるという形で、住所変更の確認作業が行われるためです。

ちなみに、佐川急便など他の宅配便業者に同様のサービスはありません。

銀行・金融機関

銀行や金融機関の住所を変更します。

クレジットカード

忘れがちですがクレジットカードの住所変更も忘れずに。

免許

警察署などで手続きできます。

携帯キャリア

携帯キャリアの住所変更も忘れがちです。

ネットサービス(主にECサイト)

楽天やAmazon、メルカリなど、よく買い物をするサイトの住所を変更します。旧住所に配達してしまうと面倒なので、忘れないうちに変更しておきましょう。